SMBCモビットの審査が厳しい?落ちた人の特徴で分かる本審査に通るコツ

投稿日:2017年11月29日 更新日:

smbcmobit

SMBCモビットの審査申込のコツと、審査落ちした人の、その後の対応についてまとめます。

テレビCMでの広告露出が多めなので、知らない方はほとんどいないでしょう。

 

これほどまで広告を出している消費者金融の審査が通らない状態では、他社の審査も通るはずがない…。

確かにすぐに申し込みしてしまうとダメですが、まずは原因を探ってみましょう。

 

これから審査に申し込む人と、審査に落ちた人がお金を借りるためにするべきことをまとめました。

ぜひ参考にしてください。

※株式会社モビットは2017年12月1日に社名が、株式会社SMBCモビットに変更になりました。

SMBCモビットの審査内容は?重視されるのはどの項目?

 

重視される審査項目

まずは審査内容やその基準について見ていきましょう。

公式ホームページに、「お借入診断」という診断シミュレーションがあります。

※これは、「簡易審査結果表示」とは違うシミュレーションシステムです。

まずはここから、審査項目について見ていきましょう。

 

重視しているのは「年収」と「他社借入金額」?

「お借入診断」で入力するのは下記の項目です。

生年月日 申し込み対象は20歳~69歳
税込年収 半角で入力する
現在他社借入金額 住宅ローン
自動車ローン
銀行カードローン
クレジットカードでのショッピング
上記を除く他社借入総額

これらの項目を入力するだけで、診断できてしまうんですね。

もちろんこの借入診断でOKが出たからといって、必ず本審査も通る、というわけではありません。

しかし借入診断でも聞かれることが、本審査で重要でないわけがない、と考えるのが妥当ですよね。

この診断で借入れられる可能性がある、と出たら、審査申込に進みましょう。

【借入診断について詳しく】

→SMBCモビット公式ページを見る

 

審査申込には2パターンある

借入診断のあとは審査に進みましょう。

申込フォームに「簡易」とありますが、実際は重要な審査の申し込みフォームとなっています。

後ほど詳しく解説しますが、気を抜かず、1つずつ項目を丁寧に入力していきましょう。

ちなみに、審査申込は2パターンあります。

  1. カード申込
  2. WEB完結申込

カード申し込みは、審査通過後にローンカードが発行されます。

WEB完結申込は、文字通り、WEB上だけで申込が完了します。

電話、郵送がないので、できればみんなこちらを申し込みたいですよね。

しかし、WEB完結申込には、下記の2つの条件を満たす必要があります。

  • 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかの口座を持っている(本人名義)
  • 全国健康保険協会発行の保険証に加入しているか、組合保険証を持っている

上記3つの口座のいずれも持っていない、国民健康保険加入している人は、カード申込で審査を受ける必要があるということですね。

【WEB完結申込について詳しく】

→SMBCモビット申込ページを見る

 

審査申し込みフォームの入力項目一覧

名前 フリガナ
旧姓の有無
性別
生年月日
メールアドレス
携帯電話・PHSの有無 携帯電話番号・PHSの番号
携帯電話・PHSの名義 本人・家族・会社・その他から選択
自宅郵便番号
自宅電話番号の有無 自宅電話番号(ある場合は必ず入力しましょう!)
勤務先の種類 法人企業・個人企業・公共公的機関・自営から選択
税込年収
契約希望額 10万円~800万円から選択(できるだけ低くしましょう!)
利用目的 物品購入費などから選択
最終学歴 中学卒~大学院卒から選択
国籍 日本国籍・外国籍(永住権あり・なし)から選択
希望連絡先 携帯電話・自宅から選択
インターネットパスワード  審査結果確認時に利用します

審査申し込みに必要な項目は上記のとおりです。

適当に入力せず、ミスに気をつけて嘘のないよう入力していきましょう。

住所を入力しなくてもよく、プルダウンメニューが多いのでかなり楽な申し込みができます。

また借入診断でもありましたが、特に重視されるのは「税込年収」です。

また、固定電話番号がある場合は入力しておくと、信用度が高くなります。

さらに契約希望額をできるだけ下げることで、審査通過率がぐっと上がります。

 

年収と他社借入の秘密。総量規制に要注意

年収と他社借入

さて、事前審査でなぜ「年収」と「他社借入」が尋ねられるのか。

そこには総量規制というルールが大きく関係しています。

総量規制とは、改正された貸金業法で定められたルールのひとつです。

これにより、貸金業者は「利用者の年収の1/3以上の貸付を行ってはならない」と決められています。

 

例えば、年収300万円の人であれば、すでに他社から100万円借りていると、申し込んでも審査通過することはありません。

試しに上記の条件を診断に入力してみると、「入力した情報では判断できなかった」という結果が出ました。

逆に年収を100万円、借入額を0にすると、融資OKの結果が出ています。

このように、まず総量規制にかかっていないかチェックしている、というわけですね。

 

実際の融資スピードは?お金を借りるまでにかかる時間

融資スピード

それでは、お金を借りる時にはどのくらいの時間がかかるのでしょうか。

SMBCモビットでは、パソコンやスマホから申し込んだあと、フリーコールに連絡することで優先して審査してもらうことができます。

その後審査結果が電話で伝えられますので、14:50までに振込手続きを完了できれば即日融資も可能です。

(※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があり)

ただし、それ以降の時間帯になると、ローン申込機でカードを発行しなければなりません。

カードさえ手に入れば、提携ATMからいつでも借入が可能となります。

 

振込キャッシングなら簡単な手続きで借入OK!

また、スマホやPCなどから、自分の口座に直接振り込み依頼ができる「振込キャッシング」も可能です。

会員専用サービス「Myモビ」か、もしくは電話で、予め登録しておいた預金口座へ振り込むことができます。

こちらは「カード」がなくても入出金ができる「カードレス」なカードローン。

平日9時~14時50分までの手続きなら、最短3分で振込が可能です。

【振込キャッシングについて詳しく】

→SMBCモビット申込ページを見る

 

SMBCモビットの審査は、他の大手消費者金融同様甘くない

SMBCモビットは三井住友銀行グループのSMBCモビットです。

メガバンクのグループ会社ということで、審査が厳しそうなイメージですよね。

 

実際の審査通過率については、公表されていません。

ただ、大手の消費者金融については、平均10人が審査を受けて6人程度落ちると言われています。

それを当てはめれば、落ちた人のほうが多くなることになりますね。

SMBCモビットでは「20歳以上69歳以下で安定収入を得ている人」であれば、誰でも審査を受けることはできます。

しかしそれはあくまでも前提であり、マイナス条件などが付随していないことが求められます。

 

同じ「20歳以上69歳以下で安定収入を得ている人」でも、すでに複数の消費者金融からお金を借りている場合は、審査に通りにくくなります。

逆に借入がなく、クレジットカードの支払いの延滞などのマイナス要因がない人は審査に通りやすくなります。

言い換えれば、貸したお金を返してくれそうな最低限の条件が「20歳以上69歳以下で安定収入を得ている人」であるだけなのです。

ですから、30歳で正社員なのに借りられないというようなケースも珍しくありません。

また、WEB完結申込で電話連絡がない方は、書類不十分などで審査落ちしていることもあるようです。

 

SMBCモビット審査に落ちる人の特徴。信用情報に要注意

 

信用情報

それでは、審査に落ちてしまう人にはどのような特徴があるのでしょうか。

  1. 希望限度額を大きくしすぎている
  2. 総量規制以上の借入をしようとしている
  3. 信用情報に傷がついている
  4. 虚偽情報を入力して申告した

 

希望限度額を大きくしすぎている

たくさん借りたいからといって、申請時に希望限度額を大きくしすぎるのはNGです。

年収に見合わないような希望限度額は、かえって審査の目を厳しくするだけ。

返済できる見込みがない、と判断されたら、審査に落ちてしまう可能性があります。

初回申し込み時は、できるだけ希望限度額をひかえめにして申し込むようにしましょう。

 

総量規制以上の借入をしようとしている

上記でも少しご紹介しましたが、年収の1/3以上の借入をすることはできません。

他社から借り入れをしている方は、どこからどれくらい借りているのか把握した上で申し込んでくださいね。

 

信用情報に傷がついている

過去5年の間に、2か月以上支払いを滞納したことがある方は、ブラックリスト入りしている可能性があります。

ブラックリスト入りとは、具体的に言うと「個人信用情報機関に事故情報が登録されている」ということ。

例えば家賃や奨学金、スマホ料金の滞納などでも、こうした事故情報が残ることがあります。

一度ついてしまうと5年は消えませんし、その間はどんなカードローン審査であっても通ることはありません。

 

虚偽情報を入力して申告した

総量規制に引っかかっているけど、どうしてもお金が借りたい…。

だからといって、他社借入金額を0円にしても審査段階で必ずバレます。

これは信用情報の照会を行う上で必ず確認されることです。

故意に嘘をついて申告した、ということが分かれば、その時点で審査落ちしてしまうことは間違いありません。

 

SMBCモビットで最も陥りやすい「事前審査結果表示」の罠

簡易検査のコピーのコピー

SMBCモビットにネットやスマホから申し込んだ人が最も審査落ちする理由。

それは公式ページにある「事前審査結果表示」にあります。

※これは「お借入診断」シミュレーションとは違うものです。

 

この時、「事前審査」だからと思って偽名やウソの生年月日、電話番号などを入力してしまう方がとても多いです。

つまり、事前審査の後に「本審査」があると思って、適当に入力してしまうわけですね。

実際にレイクなどは、「お試し診断」のようなチェックシステムが公式ページに用意されていて、その診断を終えた人が、審査申し込みする仕組みになっています。

 

しかし、この「事前審査」は、融資決定を左右する審査なのです。

虚偽の申込内容があれば、当然審査には通りません。

仮審査だと思ってましたと言っても、やりなおしもできません。

従って、審査を適当に受けてしまった人は、借入を諦めなければいけません。

ただし、入力内容が正しくなかったという理由で審査落ちしたのであれば、逆に言えば他社で審査落ちする可能性は低くなります。

 

SMBCモビットで審査に落ちた人ができる3つの対策

審査に落ちてしまった。どうしよう…。

とにかく、まず落ち着いてください。

その上で、次の点に注意してください。

  1. プロミスの利用を避ける
  2. 借入金を少なくして審査を受ける
  3. 給与を受け取っている銀行のカードローンを受けてみる

 

プロミスの利用を避ける

 

避けるべき金融機関

審査に落ちてしまった人は、すぐ次の申込を考えてしまいがちです。

基本的に、短期間で複数社に申込む、ということは避けたほうがいい行為です。

ですが期間を置いても、1社だけ審査を避けたほうが無難な消費者金融があります。

それが同じ三井住友銀行グループのプロミスです。

 

基本的には別会社ですので、審査内容がプロミスに伝わることはありません。

ただし、少なくとも審査に落ちたことは信用情報機関から伝わります。

従って同じグループ内の「モビットに落ちた人」という点がチェックされる可能性は高くなります。

 

キャッシングやカードローンの審査は、一度に何社も受けていいものではありません。

一度に複数社に申し込みをしたり、立て続けに申し込めば申し込みブラックになります。

実際に審査を受けて問題ないのは、最初の1社のみです。

立て続けに申し込んでも審査落ち、申込ブラックに陥る危険すらあります。

最低でも半年は期間をあけ、自分の属性やステータスを高めるようにしてください。

 

また、銀行の審査を考えていたのなら避けておきたい銀行は次の通りです。

  • 三井住友銀行カードローン
  • 楽天銀行カードローン
  • ジャパンネット銀行カードローン
  • 住信SBIネット銀行カードローン

この4社は避けるようにしましょう。

 

借入金を少なくして審査を受ける

借入金を少なく

審査通過は容易ではありません。

だからといって、他の消費者金融にすぐ申込むことはとてもリスキーな行為です。

ブラックリスト入りしている場合には、よけい他社から借りることは困難です。

ご紹介したとおり、他社審査を受けるまでは半年以上の期間をあけるようにしましょう。

 

また他社での審査を受ける際、申込金額を限界まで引き下げておきましょう。

100万借りたいけど、念のために150万で申込ということが多く人がやりがちなミスになります。

 

すでにご紹介したとおり、消費者金融からは年収の1/3までしかお金を借りることができません。

それ以下であっても、勤続年数などから返済能力に問題があると判断されることもあります。

さらに過去に取引実績がほとんどない人に対して、いきなり100万円も貸すのはリスクがあると判断されるケースもあります。

本当に自分に必要な金額での申請に切り替えてみましょう。

それでも審査に落ちてしまう場合、信用情報の状態が原因となっている可能性が高いです。

中小の消費者金融は金利が高くなり、借入するには大きな負担が伴います。

 

給与を受け取っている銀行のカードローンを受けてみる

審査通過率アップ

中小の消費者金融の利用は、場合によっては大きなリスクを伴います。

金利が高い、闇金が紛れている可能性があるなど、一概に安全とは言えない場合もあるのです。

しかし、審査にどうしても通りたい、少しでも通過の可能性がある方法を知りたいと考える人も多いでしょう。

 

ほとんどの金融機関では、現状の収入・勤務歴などをみて判断します。

少しの違いはあって大差はありません。

しかし、一つだけ確実に審査通過の可能性が上がる金融機関があります。

 

それは、メインバンク=給与を受け取っている銀行です。

これは、普段から利用している金融機関であることが大きく関係しています。

お金の出し入れや定期貯金などの個人情報も把握しているため、借入できる可能性が大きくなります。

ただし小さい銀行の場合、限度額が少ない、金利が高いなどのデメリットがあります。

申し込みの前には必ず確認をするようにしてください。

また、審査時間が必要なため即日融資の対応をしてくれる中小の銀行は少ないです。

前もって相談、申込を行うことが重要です。

 

SMBCモビット審査落ちた人の体験談

審査に落ちてしまったけど、お金が必要…。

お金を諦めて我慢できることと、どうしても必要なことがあったりします。

ここではSMBCモビットに落ちた人の体験談を聞きました。

参考になれば幸いです。

 

クレジットカードのキャッシングを数社、利用中

審査落ち

私はモビットのカードローンに申込みをしたのですが、審査の段階で落ちた経験があります。

その原因を考えたのですが、当時私の年収は300万円程だったのですが、既にクレジットカードのキャッシングなどを利用したり、リボ払いで買い物をしていました。

そこで調べてみると年収の三分の一しか融資を受ける事ができない法律があることを知りました。

その為、審査の段階で落ちたのだと思います。その後他社も試してみたのですが同様に落ちました。

 

祖父に泣きつき、現金を借りた

保証人

知り合いの保証人になっていたのですが、その知り合いが借金を返せなくなってしまい、どこかに逃げてしまい、私がその借金を返すという局面になってしまいました。

しかし、額が額だけに返すことはできず、モビットを利用することにしました。

しかし、審査で落ちたため、家族に泣きつくしかないと思いました。

そこで、年金を貯めて生活している祖父を訪ねて、現金を借りることにしました。

祖父はかわいい孫のためにと思い、何も言わずに言った金額を貸してくれました。

こんな私のために、大切な年金切り崩してくれて、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

保険会社の契約者貸付制度を利用し、九死に一生を得る

お金を工面

30代男性、年収は現在450万程です。

今回、経営しているお店で機材のトラブルがあり、急にお金が必要になったのでモビットの審査に申し込みました。

しかし、残念ながら審査を通過することが出来ませんでした。他社借入が2件、合計60万程あったのが落ちた原因かもしれません。

そこで、保険会社から契約者貸付制度を使ってお金を工面することにしました。

また、担当の方に相談したら、返済はある程度損失分を回収した後で良いとの事で、少しゆったりした返済計画を立てられました。

毎月一定額でなくても良いので、助かっています。

 

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