ファクタリングおすすめ業者選び。売掛金を売って運転資金にしたい時

投稿日:2017年5月2日 更新日:

ファクタリング

中小企業の経営者にとって資金をいかにして用意するかは、会社存続のためにとても重要な事です。

ところが、銀行などの金融機関の融資には時間がかかります。

 

売り上げはあるのに売掛金が入ってこないために、資金が不足するというようなことがあります。

そんなときにおすすめの資金調達方法がファクタリングです。

しかし、ファクタリングと言ってもピンとこない人も多いかと思います。

ここではまだ日本で浸透していないファクタリングの基礎知識と、業者選びのポイントを紹介します。

 

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ファクタリングの基礎知識

まずはファクタリングがどのようなサービスなのかについて説明します。

ファクタリングは売掛金を売却することで資金調達を行うサービスです。

売掛金はまだ支払われていない売り上げですが、商品を購入したり、サービスを受けたりした会社が倒産しない限りは、間違いなく支払われるお金です。

売掛金はいずれ入ってくるとはわかっていても、実際に現金として手にしていないため、仕入れなどに使うことができません。

ファクタリングはその売掛金を担保にお金を借りると言えば分かりやすいかと思いますが、性質上はそれに近いのですが、正確には少し違います。

 

ファクタリングは償還請求権がない

担保の場合は、売掛先が倒産してしまっても借りたお金の返済義務が発生します。

ファクタリングは売掛金をファクタリング会社が買い取るため、ほとんどのケースで償還請求権(ファクタリング会社がお金を請求する権利)がありません。

そのため、売掛金を回収できなくてもお金を返す必要はありません。

 

ファクタリングは売掛債権の範囲でしか調達できない

銀行の融資などでは数千万〜数億円の融資を受けることができますが、ファクタリングは売掛金を売却しますので、売掛債権以上のお金を調達できません。

また借り入れではありませんので、負債にもなりません。

 

ファクタリングは企業に対する融資ではありません

売掛債権を売買して現金を調達する、というのがファクタリングの仕組みです。

それまでの企業の業績や信用情報にかかわらず資金調達が可能です。

  • できるだけ早く売掛債権を現金化したい
  • 売掛先が倒産するおそれがある
  • 当月末には確実に資金が必要だ
  • 多少手数料がかかってしまっても、早急な資金繰りが必要だ

上記のような課題をクリアするためにも、早急にファクタリングを要検討すべきでしょう。

 

ファクタリングおすすめ業者の選び方

ファクタリングを行うにあたって、もっとも重要なことがファクタリング業者選びです。

ここではファクタリングのおすすめ業者を選ぶためのポイントを紹介します。

  • サービス方式により選ぶ
  • ファクタリングの種類で選ぶ
  • 2社間ファクタリングか3社間ファクタリングかを選ぶ
  • 償還請求権の有無を確認する
  • ファクタリングにかかる費用を比較する
  • 信頼できる業者かどうかをチェックする

 

サービス方式により選ぶ

実際にファクタリングと呼ばれているサービスは次の3つのタイプがあります。

  • 売掛債権を担保にして融資を受ける
  • 売掛債権を売却して資金化する
  • 売掛金の回収を保証する

売掛債権を担保にする方式は、銀行などの金融機関がファクタリングと呼んでいるもので、一般的なファクタリングとは違います。

本来の意味で使われているファクタリングは、すでに説明したように売掛債権を売却して資金化するものです。

 

ファクタリングの種類で選ぶ

ファクタリングには一般的な売掛債権の売買のほかにも、たとえば医療機関のファクタリングなど、その業界専門のサービスが展開されています。

まだまだ日本には浸透しきっていないサービスです。

ひとえにファクタリングといえども様々な種類があることを知りましょう。

ジャンルに合わせたものを利用することで、資金調達をより効率的に行うことができます。

 

一括ファクタリング

売掛金が発生する企業で利用されるファクタリングサービスです。

2社間もしくは3社間で行われますが、それぞれのメリット・デメリットに関しては後述しています。

ファクタリング最大のメリットは、融資による資金調達ではないということと、売掛先が倒産する危険がある場合にはその回避が可能であることです。

代わりに掛け目として手数料が取られてしまいますが、売掛債権の確実な現金化が可能です。

 

保証ファクタリング

こちらも売掛金が発生する企業で利用されるサービスです。

特に、売掛先の企業が倒産した場合に売掛債権を保証するファクタリングサービスです。

保証料を国土交通省が負担しており、特に事業期間が長く、その間に倒産するリスクのある建設業に利用されることが多いのが特徴です。

倒産するリスクは回避できますが、倒産した時にしか支払いがなされないので注意が必要です。

 

医療報酬債権ファクタリング

特に医療機関で利用されるファクタリングサービスです。

病院にかかるときほとんどの方が健康保険を利用します。

保険会社が負担した分が医療機関に入金されるまでには数か月もの期間があくことになり、その時間差を解消するためのファクタリングサービスとなります。

一括ファクタリングと同じく高い手数料を取られますが、キャッシュフローの改善や早期資金の調達には最適と言えます。

 

2社間ファクタリングか3社間ファクタリングかを選ぶ

従来のファクタリングは自社とファクタリング会社、そして売掛先の3社で行うものでした。

しかしファクタリングを行うことで資金繰りが危ういというイメージを売掛先に持たれてしまうリスクがありました。

それに対し、2社間ファクタリングであれば、売掛先にファクタリングを行うと通知する必要がありません。

そのリスクを背負うことなく資金調達をすることができます。

ただし、2社間ファクタリングは手数料が高く、手数料が20%を超えることもあります。

 

償還請求権の有無を確認する

すでに説明しましたが、ほとんどのファクタリングでは償還請求権がありません。

売掛先が倒産しても責任を取る必要はありませんが、ファクタリング会社によっては償還請求権が発生することもあります。

業者を選ぶときは償還請求権の有無を必ず確認しましょう。

 

ファクタリングにかかる費用を比較する

ファクタリングをする場合、100万円の売掛金があったとしても、100万円で売れるわけではありません。

事務手数料や審査料などの費用が発生するうえに、掛け目と呼ばれる費用が発生します。

掛け目は契約内容や信用で決まります。

2社間ファクタリングで初めての利用の場合は、15〜20%の掛け目になり100万円の売掛金に対して80〜85万円で買い取ることになります。

これに事務手数料などが加わるため、大きな費用が発生します。

掛け目が数%違うだけでも費用に大きく影響しますので、できるだけ複数の業者を比較して利用するようにしましょう。

 

信頼できる業者かどうかをチェックする

見定め

何よりも大切なことは、ファクタリング業者との打ち合わせで、説明を丁寧にしてくれる業者を選ぶことです。

メリットばかり話すのではなく、デメリットについてもきちんと伝えてくれる業者は、信頼関係を大切にしているおすすめ業者です。

まだ知名度が高くないサービスですので、悪徳業者も紛れています。

そのような業者に引っかからないためにも「資金調達プロ」のようなサービスを使うことをおすすめします。

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