【要注意】内定者がお金を借りる方法はある?合法で借りれるカードローン大特集

投稿日:2018年6月16日 更新日:

001

長い長い就活期間を終えて、ようやく掴み取った内定。

ほっとするのも束の間、いざ入社するまでの期間が開くと、それまでの生活費に困りますよね。

親からの援助があれば良いのですが、一人暮らしで生計を立てている人はさらに大変です。

 

「内定も出たことだし、もしかしたらカードローンの利用ができるかも…」

そう考えてお金を借りようと申込んだことがある、という人は実は少なくありません。

でも実は、内定が出ただけではカードローンの利用はできない場合が多いのです。

 

ここでは、なぜ内定だけではカードローンの利用ができないのか解説します。

また内定後に借り入れを申込む危険性についても紹介しますので、参考にしてみてください。

 

内定者はカードローンを利用できないのはなぜ?就職先にバレることもある

002

冒頭でも紹介しましたが、内定しただけではカードローンを利用することはできません。

これは内定が決まったとはいえ、世間的に見ればまだ「無職」もしくは「学生」の状態のため。

「安定した収入がない」と見なされるため、例え20歳以上であっても借り入れは不可能なのです。

 

借り入れするにはどうすればいい?継続した安定収入があればOK

では、内定者が絶対に借り入れができないかというと、そういうわけではありません。

どこかでバイトをしながら就活を続けていた場合、その収入は継続収入と見なされます。

勤続年数が長く、毎月の収入が安定しているのであれば、借り入れは充分可能です。

 

申込む際は、そのバイト先での前年度年収と、バイト先の電話番号や勤務形態を記入します。

ここでは決して、「内定先の情報」は記載しないようにしてください。

借り入れ上限額を控えめにして、必ず返済できる範囲で申し込むようにしましょう。

 

なぜ「内定先」は書かないほうがいいのか。最悪内定取り消しもあり得る

では、なぜ内定先ではなく、それまでのバイト先を書かなければならないのでしょうか。

すでに内定をもらってるんだから正直に書けばいいのに、と思う方もいるでしょう。

審査には多少なれ、勤務先の経営状況も加味されます。

誰もが知る大企業への内定をもらっているのであれば、ぜひ記入したいと思うところです。

 

しかし、内定をもらっているとはいえ、給与が発生するのは入社したあとのことです。

入社して働き始める前から、その会社の給与を借金の返済に充てようとしている…。

そんな社員を、会社は喜んで受け入れようとするでしょうか。

 

どうせ内定先を書いてもバレない、と思っていたらそれは大きな誤解です。

金融審査では、必ず記入した勤務先に「在籍確認」という電話連絡が行われます。

在籍確認とは、その企業に本人が本当に勤めているかどうか確認するものです。

内定先を書いて申し込み、在籍確認でバレて、内定が取り消しになった…。

そんなケースは、実は全くゼロではないのです。

 

金融機関に借り入れを申込む際は、必ず収入を得ていたバイト先を記入してください。

内定が出ていても、記入したくなる気持ちをぐっと堪えて下さいね。

 

闇金から借り入れることだけは絶対にやめておきましょう

ですが、どこからも借り入れられないからといって、違法業者を利用することだけは避けましょう。

特に「闇金」や「ソフト闇金」などは、今やネットからでも申し込みができるようになってしまいました。

 

違法業者は法外な営業を行い、警察や一般の弁護士事務所では対応が難しくなります。

一度でも関われば、完全に縁を切るまで長い時間をかけてしまうことになるのです。

犯罪行為に巻き込まれたり、個人情報の流出の恐れも出てくるでしょう。

最悪、内定先に悪質な嫌がらせが行われるなどの二次被害のリスクもあります。

すでに闇金から借りてしまっている場合は、闇金専門の法律相談所に依頼するのがベストです。

→Duel法律事務所へ取り立て中止の相談をする

 

内定者だから借りれる!応援ローンをフルに活用しよう

003

では、内定者はどこからもお金を借りることができないのかというと…実はそういうわけでもありません。

実は、「内定者応援ローン」と言うサービスを展開している金融機関があります。

ここからはそんな応援ローンをいくつかピックアップして紹介していきましょう。

 

静岡ろうきんの「就活内定者応援ローン」

まずは静岡ろうきんの「就活内定者応援ローン」です。

このローンを利用できるのは、以下の条件を満たした方のみとなります。

  • 静岡県に居住、もしくは静岡県内の企業への内定が決まった新卒内定者
  • 満18歳以上30歳未満

また未成年の場合、保証会社によっては親権者の同意か、もしくは連帯保証人が必要です。

 

詳しい商品スペックは以下の通りとなります。

項目 詳細
固定金利 3年以内:2.5%
3年以上10年以内:3.7%
変動金利 全期間:3.5%
融資上限 最高100万円
返済期間 最長10年
返済方法 毎月支払い
毎月支払い+ボーナス払い
保証会社 ろうきん もしくは セディナ(年利1.0%上乗せ)

参考:http://shizuoka.rokin.or.jp/kariru/sno/

 

静岡県に働きに出る人に限りますが、こうした内定者専用のローンがあるのはありがたいですね。

公式ページからはローンのシミュレーションも可能なので、申し込む前に必ずチェックしておきましょう。

 

武蔵野銀行の「新卒予定者応援ローンROOKIE」

こちらは地方銀行のひとつである武蔵野銀行が提供しているサービスです。

融資の対象となるのは以下の条件を満たす方となります。

  • 満20歳以上満30歳以下
  • 完済時満35歳以下
  • 就職が内定している新卒者
  • 埼玉県か東京都に勤務先もしくは自宅がある方
  • 過去に延滞などの事故情報がない方
  • 保証会社(ジャックス)の保証が得られる方

こちらは未成年の方は利用できませんので注意してください。

詳しい商品のスペックは以下の通りです。

項目 詳細
固定金利 年6.0%~8.0%(変動金利)
融資上限 10万円以上30万円以下
返済期間 6ヶ月以上5年以下
返済方法 毎月支払い
毎月支払い+ボーナス払い
保証会社 株式会社ジャックス
担保 原則不要(連帯保証人が必要な場合あり)

参考:http://www.musashinobank.co.jp/irinfo/news/pdf/2016/rookie280930.pdf

 

武蔵野銀行の応援ローンは、毎年ニュースサイトでも取り上げられるほど有名です。

金利の変動やスペック変更など、申込む前にはしっかり確認しておきましょう。

なおこのローンの申し込みは、直接窓口へ訊ねる必要があります。

 

また以前には東京都民銀行でも「大学卒業予定者ローン」がありました。

しかし平成30年5月に合併、「きらぼし銀行」となるため、今は提供されていないようです。

現在内定者ローン商品を提供しているのは、上記2社のみとなっています。

上記以外でお金を借りるとなると、やはりバイトなどで安定した収入を作るところからはじめなければなりません。

 

どうしてもという時はクレジットカードのキャッシング枠が使えるかも

どこからも借りられない、親の援助も受けられそうにない…。

とはいえ生活にはお金が必要ですし、友人に迷惑はかけたくありませんよね。

いざという時にはクレジットカードのキャッシング枠を使えるよう、準備しておいたほうが良いかもしれません。

クレジットカードは満18歳以上(学生を除く)から作れますし、ほとんどのカードにはキャッシング枠がついています。

どうしても借りられない場合には、こうしたキャッシング枠の利用も検討してください。

→クレジットカードで借りる。キャッシング枠を利用する時の注意点

 

まとめ:内定だけではお金は借りられない。申込時はよく注意して記入しましょう

お金を借りるということは、その分必ず返済しなければならない、ということです。

収入がないのに申し込んでも、返済する能力がないと見なされ審査に落ちてしまいます。

内定したからといって給与が発生しているわけではない、ということを頭に入れておきましょう。

申込時にはくれぐれも内定先の情報は書かず、バイト先の勤務情報を記入するようにしましょう。

-人別
-

Copyright© お金借りれるところまとめ|今すぐお金がいる人が使える15の方法 , 2018 AllRights Reserved.