住所不定でもお金借りれるか?。ネカフェで住んでいてもキャッシングできるのか?

投稿日:2016年10月4日 更新日:

住所不定

住所不定でもお金を借りることができるかというテーマでまとめてみました。

一昔前なら住所不定といえば、簡易宿泊所に寝泊まりすることを意味しました。

最近ではネットカフェを家代わりにしている人も増えてきて、住民票がないけど、お金を借りたい人は多くなっています。

 

ところが日本国内で住所がない状態のまま暮らそうとすると、いろいろな弊害が出てきます。

その中のひとつがローンなどのお金を借りるようなときです。

 

ローンは信用で行うものですので、住所がない人はそう簡単には信用されず、お金を借りにくくなります。

そんな住所不定の人がお金を借りたいと思ったとき、どうすればいいのでしょう。

キャッシングなどは可能なのでしょうか。

ここでは住所不定の人がお金を借りることについて紹介します。

 

住所不定ってどういう状態?

まず、住所不定の状態がどういう状態なのかを知るためにはまず、基本的な考え方を知っておく必要があります。

住所不定というのは「住民票がどこにも登録されていない」状態になります。

家出をしてホームレスになっただけでは住所不定にはならず、住民票も取ることができます。

安定した収入があれば一般の人と同じようにお金を借りることができます。

住所不定になるためには次のいずれかの条件に当てはまっている必要があります。

  • 転出届を出して転入届を出していない
  • 家族などからの申し入れにより役所が住民票から削除する
  • 税金の未納や郵便物の不配などから、住民票の住所で暮らしていないことを役所が確認し住民票から削除する

このような条件で、住民票に登録されていない状態になれば住所不定にはなりますが、この場合でも戸籍が消えるということはありません。

 

住所不定だとどのようなことになるのか

住所不定の状態になると、いったいどのようなことが起こるのでしょう。

まず住所不定ということですので、安定した仕事に就くことができません。

日雇いのような不安定な仕事に就くしかなくなります。

そうなると収入が限られてしまうため、賃貸物件への入居が難しくなりネットカフェなどで生活するしかなくなります。

このループから抜けだすのは並大抵のことではありません。

大きなお金を用意できなければ住所を定められなくなり、大きなお金を用意するにはやはり住所が必要になるという矛盾が生じます。

ただし、住所不定だからまったくお金を用意できないというわけではありません。

住所不定でもある条件が揃っていればお金を借り、負のループから脱出することが可能になります。

 

住所不定の人がお金を借りるための条件

住所不定というと、社会的な信用が全くないイメージもあります。

住所不定になったばかりの段階ではまだお金を借りることができる可能性が残されています。

住所不定の人が金融機関などで、お金を借りるための条件は以下のようになります。

  • 銀行口座を持っている
  • まだ使用できるクレジットカードを持っている
  • 借りたお金を返済するための充分な収入がある

新たに銀行口座を作ることや、新たにクレジットカードを作ることはできません。

しかし、すでに持っているものが使えなくなるにはしばらく時間がかかります。

それまでの間はクレジットカードを利用したキャッシングなども可能です。

利用限度額はありますが住所不定でもお金を借りることが可能です。

問題はその後で、銀行口座の凍結やクレジットカードの失効などを迎えると、本格的にお金を借りることが難しくなります。

もし住所不定の状態から抜けだそうと思うのであれば、できるだけ早い段階でキャッシングを行い、なんとかして住所を手に入れるようにしてください。

 

住所不定を維持しつつもお金を借りたい場合

住民票なし

気ままなネットカフェ暮らしを維持しつつも、お金は借りたいということになると話は少し複雑になります。

ネットカフェで生活をしているくらいですから、派遣などの仕事はあるはずです。

給料の振り込みもありますので、銀行口座も凍結されずに維持できているかと思います。

問題はクレジットカードで、更新のタイミングで、同時にキャッシングもできなくなります。

この状態で新しくクレジットカードを作ることはできません。

免許証や以前の住所を利用して申請をしたとしても、カードそのものを受け取ることができません。

それではお金を借りやすいと言われている中小の金融機関はどうでしょうか?

実は中小の金融機関のほうが、住所不定の人に対しては審査が厳しくなります。

家がないのですから、取り立てのようなこともできないため、何かあったときに簡単に逃げられてしまうためです。

闇金融ですら住所不定の人への貸付を断ることがあるくらいです。

住所不定というのは、それだけお金を借りるために不利な状態なのだと考えてください。

解決する方法は、なんとかして一時的でも住所を復活させるしかありません。

 

お金が必要なら、国の支援を受けて住所を復活させる

国の支援

住所を復活させたくても、まとまったお金がないと敷金礼金まで含めた入居費用を用意できない…。

やっぱり住所を復活させることが難しいと思っていませんか?

こんなときにこそ頼るべきは国です。

困ったときに頼るためにわたしたちは税金を支払っているのですから、どんどん頼ってください。

住所不定とはいえ、ネットカフェで生活をするくらいですので一定の収入はあるはずです。

この場合は、自立支援制度を利用することになります。

最寄りの福祉事務所に相談をして、自立支援センターと呼ばれる施設への入居するようにしてください。

自立支援センターを利用すれば、家賃も食費もかかりませんので、今の仕事でお金を貯めることができます。

お金がある程度貯まったところで、アパートなどに引越しをすれば、お金を借りることが出来る住民票を復活させることができます。

お金を借りるための長い道のりですが、住所不定の人がお金を借りるには住所不定でなくなる必要があることをしっかり理解してください。

住所不定の場合は、国からの貸付でさえ受けることすらできません。

まず大事なのは住民票を復活させて、住所不定の状態から脱出することです。

もし住所不定の生活を続けたいのであれば、お金を借りるという考え方やライフスタイルを捨ててください。

住所不定からの脱出をしたいのであれば、クレジットカードが使用できるうちにキャッシングを利用して、アパートなどの入居費用を用意しましょう。

もちろんキャッシングは返すことが出来るのが大前提です。

返すことが出来るかどうかわからないけど借りるというようことはせずに、返せない可能性がある場合は、最初から国のセーフティーネットに頼るようにしましょう。

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