生活苦しい40代の家計見直し。生活費が足りないならどうすればいい?

投稿日:2017年5月2日 更新日:

40代の家計の見直し

最近は40代で独身という人も珍しくなくなってきました。

結婚をしている40代の方は子どもがちょうど義務教育を終えて、高校に進学したり、さらには大学に進学したりする年齢ですよね。

結婚したときは給料も右肩上がりだったのに、不景気の影響で数年前から昇給もほとんどない状態。

 

それでも子どもたちにきちんと教育を受けてもらおうと思うと、生活費がギリギリどころか完全にマイナスなんて月もあるかと思います。

そんなとき生活費をどこから借りればいいのでしょう。

ここでは生活苦しい40代の家計を見直したうえで、生活費が足りないようなケースでどこからお金を借りるべきかについて紹介します。

 

学費を支払いながら生活費を確保する方法

相談

まず大切なのは収入と支出の関係を見直して、削ることが出来る出費は徹底的に削ることから始めます。

そのうえで目標は手取りの1割を貯蓄に回すことです。

赤字になる月があるのに、貯蓄なんて絶対に無理と思うかもしれません。

貯蓄体質にならないと、生活苦しい状態から抜け出すことは絶対にできません。

毎月プラスマイナスゼロというギリギリの生活はちょっとしたバランスの崩れであっという間に破綻してしまいます。

安定時は貯蓄できるくらいの収支バランスを目指しましょう。

 

いまの状態でも長く続けられそうな節約を考える

節約術といえば、どんなものを思い浮かべるでしょうか?

光熱費や食費の削減はもちろんですが、教育費や家賃などの固定費はなかなか削るには難しいですよね。

毎月赤字ギリギリの状態では、もうすでに考えられる節約方法をすべて実践しているかもしれません。

とはいえ、貯金の基本は日々の節制です。

現在の家計状況でも長く続けられそうな、あなたの知らない節約術がたくさん残っているかもしれません。

でも、節約なんて長続きしない…と思っている方向けに、読んで今すぐにできる節約を一覧にしてまとめてみました。

ジャンル 節約術 効果
電気代 使わない電化製品のコンセントを抜く 年間9500円もの待機電力の節約
水道代 シャワーヘッドを節水タイプのものに変える 水道代節約の基本です
余った風呂の水を翌朝の洗濯に再利用する 洗剤や水量を減らせば効果アップ
買い物・食費 1週間分の献立を決めてから買い物をする 余計なものを購入しないよう注意
1週間分の料理をまとめて調理する 光熱費、ガス代もまとめて節約
ネットスーパーで買い物をする じっくり考え必要なものだけを購入
欲しいものを「買ったつもり貯金」する 衣服や雑貨などに最適です
お茶、ランチを持参し、外食を控える 外で飲食するのを控える
コンビニやATMには極力行かないようにする コンビニは商品が高いので注意!
固定費 スマホは格安プランのSIMフリー端末を使う 毎月1600円くらいになりますよ!
加入している保険を見直す パートナーと話し合いましょう

「もうやってる」というものから、「こんなこともできるんだ」と思うものまで、節約は奥が深いです。

節約術の本やネットで調べてみるだけでも、あなたの知らない節約方法がたくさん出てくるはずです。

ケチだと思われてしまうと不安がっていたら貯金ははじめられません。

家庭によって何に出費をしているのかは違ってきますが、絶対に減らせないもの以外は削る必要があります。

子どもの教育が最優先としたなら、食費や小遣いも可能な限り削りましょう。

 

ただし、あれもこれもなんでも削ればいいというわけにもいきませんよね。

そんなときはファイナンシャルプランナーに相談してみましょう。

自分たちだけで手に負えなくなったとき、誰かの力を借りることは決して恥ずかしいことではありません。

ファイナンシャルプランナーはお金のエキスパートですので、家庭の収支バランスを見直してくれる強い味方です。

1時間10,000円前後で相談することができ、別途費用がかかりますが提案書などを作ってもらうこともできます。

自分たちで生活苦しいときの出口を見つけられないと感じたら、ファイナンシャルプランナーに相談してください。

 

生活費がいつも不足している場合は収入を増やす

収入を増やす

家庭の収支バランスをチェックすることが、生活苦しい状態から抜け出すための最短ルートです。

しかしいつもいつも生活費が不足しているケースでは、収支バランスの収入部分を増やす必要があります。

夫婦共働きで収支バランスが悪いというようなケースは、間違いなく無駄な出費が多いだけです。

 

ただ、専業主婦で妻が働いていない家庭の場合は、まずはパートでもアルバイトでもして収入を増やす必要があります。

いまの収支に対して1割の貯蓄ができるくらいの仕事を探してください。

もちろん可能であれば、正社員になってもいいですし、派遣社員としてフルタイム勤務を行なってもいいでしょう。

とにかく収入を増やさないことには生活の改善を図ることは難しくなります。

最近は家でできる仕事として、クラウドソーシングなどの副業も増えています。

仕事に出なくても数万円稼ぐことは決して難しいことではありませんので、自分たちに合った方法で収入源を増やすようにしてください。

 

突発的な出費や共働きができないときの対応方法

カードローンの利用

共働きできれば、生活苦しい状態から抜け出すことはそれほど難しくはありません。

しかし、妻が親の介護などで家を離れられないということがありますよね。

また、入院が必要になるケガや病気に家族がかかってしまうという突発的な出費が必要になることもあります。

 

こういうときはキャッシングやカードローンに頼るようにしてください。

生活が苦しいと言っても、安定した収入があるのであれば、銀行などの金融機関からお金を借りることはそれほど難しいことではありません。

借りたい金額にもよりますが、一般的には年収の1/3までは借りることができます。

よほど長期の入院費でもない限り、その金額で足りるかと思います。

むしろ生活苦しい状態で、それ以上の借入は危険です。

 

突発的に数万円必要な場合はキャッシングを利用し、数十万円必要な場合はカードローンを利用しましょう。

金融機関なんかからお金を借りるのは不安と思うかもしれません。

返すアテがあるお金を借りることは恥ずかしいことでもなんでもありません。

安定しない生活を改善するために有効的にキャッシングやカードローンを使うことは、有効な手段のひとつだと考えてください。

ただし生活が苦しい状態で、すでに携帯電話料金などの支払いを何度も滞納しているような場合は要注意。

ブラックリスト入りして、カードローンからお金を借りられない可能性もあります。

クレジットカードの支払の滞納も同じくNGになります。

どんなに生活が苦しくても、借りたお金や支払うべきお金の滞納をしないようにしましょう。

むしろ払えないときはキャッシングやカードローンを頼って、必ず返済するようにしておきましょう。

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